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2008/01/05(土) 23:46  ギターチューナーと指数計算

わたやんさんのblogへのコメント掲示板にも書いたことなんですが、ここにも書きます。

年末・正月ということで、そりゃもう大変な部屋掃除をしているのですが、そうするといろいろ出てきます。出てきたついでに、出てきたものを触っているとついつい時間が無くなります。そして今年も、アコースティックギターに捕まってしまいました。そういえば、去年4月にこのblogの記事でわたやんさんとギター話が咲いたとき、チューニング云々という話になりました。

で、今日、ふと気になって「もしかして、ギターチューナーくらいなら、PCで動作するフリーソフトってあるんじゃないか?」と思って調べてみました。そしたら、実はたくさんありました。知らなかった。

比較的使い易かったのが、AP Tunerというソフトです。ただし、シェアウェアなので長く常用は禁物ですね。

しかし、インストールしたものを試用してみると快適快適。なんでこんなことを知らなかったのだろうと、反省中です。

で、「チューナーを使う前、僕が耳で合わせていた音程」と、チューナーで合わせた音程、どれくらいずれていたか…ということなんですが、これが恥ずかしいことに全体的に 0.2セントほど高めに合わせていました。A == 444 Hzよりさらに上だったようです。

ついでにいろいろ調べてみました。第3弦が古いため振動が減少すると音程が下がっていく様子とか、左手の指の具合と音程の違いとか、隣の弦のチューニングで音がずれていく様子とか……。

また、2本のアコギを並べて、各フレットのズレを調べてみました。フレットは、ひとつ隣になると弦長が 2の -12分の1乗 倍になるように打ってあると理想的には正しい平均律の和音になるはず(C,C#,D,D#,E,F,F#,G,G#,A,A#,Bで12音あって、1オクターブ=波長半分なので。)ですが、実際には弦の太さなどの影響もあるので、話は簡単ではありません。すべての弦のすべてのフレットで調べた結果、FG-152 では第5フレットがやや上(右)にずれていて、この辺の和音が汚い理由がはっきりしました。また、第14フレットより上(右)はもうメチャメチャに振られていました。もっとも、そんな高いところは普段は使わないので影響はないんですけどね。

一方、さすがに値段が高い LA-17 は、第15フレットまでは、ほぼ完璧でした。

おもしろかったです。でも時間かかりました。

この記事へのコメント
138. わたやん   URL  2008/01/06 10:05 [ 編集 ]
AP Tunerで少し遊んでみました。なるほど,こういうのだと各フレットがあってるか試せるんですね。手元にある楽器は安いものばかりなので調べないことにしよう…。
139. みどり   URL  2008/01/06 14:18 [ 編集 ]
ギターは弾かないので、チューニングには縁がないのですが。
高校のとき、コーラス部の練習の音あわせで音叉を使ったのを思い出しました。
(いろいろな事情でピアノがつかえなかった。というより、最初は校舎がなかったのでした)
140. たつみ   URL  2008/01/06 21:11 [ 編集 ]
>わたやんさん
ぜひ調べてみてください。結果聞きたいです。
>みどりさん
AP Tuner で声の音程合わせをやってみました。
疲れました…。でもおもしろかったです。
ぜひ遊んでみてください。
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