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2009/11/03(火) 10:22  THIS IS IT

マイケル・ジャクソンが死ぬ直前まで行なっていたロンドン公演のリハーサル映像を中心に構成された映画「THIS IS IT」、10月28日から2週間限定で公開ということは、11月10日で興行終了。となるとボストンから帰ってきてからほとんどチャンスがない…ということで、忙しい毎日でしたが時間を作って見ることにしました。あちこちのサイトの情報を見るかぎりは、空前の大ヒット映画になっているそうで、全席指定の映画館では指定席を買うことからして大変だとか…。で、電話をかけて空席状況を聞いたりしてみましたが、なんだかんだと運良く席にありつけることができました。

で、映画の内容は…、というのを書くと普通は「ネタバレ」になるのですが、この映画の場合はそんなことはありません。なにせ、ノンフィクションです。ストーリーも何にもなし。「リハーサル映像と、コンサート中に使う映像だった」ということ以上のことはなにもありませんでした。

なので、これから見る(というか、聞く)人には、ぜひ注目(というか、注耳)してほしいところ書きます。

まず、マイケル・ジャクソンの掌の大きさですね。指の長さに対して掌が大き過ぎる(笑)…。とても印象的でした。というのは、ちょっと冗談です。オリジナル曲を何回も聴き込んでいる人ならわかると思いますが、バックバンドの演奏はすばらしいです。彼の葬式のときに Heal The World を最後に独唱したアジア系の女性歌手のすばらしい歌唱。オリジナルではエディ・ヴァンヘイレンが弾いていたライトハンドのパートを演奏していたギタリストの女性もめちゃカッコよかったです。そして、その演奏はオリジナル(最初に発表されたときのレコードに収録されている演奏)に忠実であって、かつ、オリジナルを進化させたものでした。僕が聞くかぎり、今回のために結成されたバンドの演奏ではなく、オリジナルをそのまま使用している場面は、少ししかなかったと推測します。

さて、ここで生粋のマイケルファンに宿題を出しましょう。晩年の…とは本当は書きたくないですが、晩年のマイケル・ジャクソンを代表する曲といえば、 Heal The World です。この曲、映画のどこで現れるか、そして、どのように使われるか。そのためにスタッフは何を準備していたのか。その答が映画で明らかになります。それを目の当たり(というか耳の当たり)にして、彼が亡くなったことが如何に「予定外であったか」を考えてみてください。(この僕なりの答案は、12月にでも追記しましょう。)

生粋のマイケル・ファンではない人にはアドバイス。たとえ終電が近付いていようとも、館内照明が明るくなるまで席を立たないこと。

それから、もう一つ注意。英語が不得意な人には申し訳ないのですが、字幕が少ないです。もし、英語が不得意でマイケル・ジャクソンの曲の歌詞の意味をよく知らないけど、それでも映画を見に行く予定がある人は、ぜひとも予習をしてください。「歌詞」は英語で lyrics ですので、曲名に続けて Michael Jackson lyrics で検索すると、歌詞サイトが出てきます。ほかにも日本語歌詞がついたビデオも探せば見つかるはずです。

最後に…。慌てて見に行ってから聞いた話。「2週間→4週間に延長決定!」えー。慌てる必要はなかったかな。

この記事へのコメント
222. わたぶ   URL  2009/11/03 18:39 [ 編集 ]
行ってきましたよ!
このブログがアップされた時には既に車を運転中でしたので、宿題を知らずに観てしまいました(涙)
席を立たないでという理由がわかりましたよ。
泣いてしまいました。
終わった時には拍手が。

でも、ワタシも急いでいく必要なかったな。
もう一回観ちゃおうかな(笑)
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