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2009/05/23(土) 21:58  看板屋は注文通りに作った。

地下鉄早稲田駅構内にある美容室「ZA/ZA」の看板広告にでているURLが、

http://www/za/za-j.com/
と書かれていた。それではアクセスできないだろ~。(しかも、"/"の付け方がおかしい…)

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2009/05/21(木) 20:07  マスクひとつで予防効果がある思っている人が多いので、書いてみました

夜に自転車を走らせるとき、なぜライトをつけなければいけないか、ということを知らない人が結構多い。運転している人が前方の情報を得るためにつけることよりも、自分が自転車であることを前方の人に気がついてもらうためにつけることの方が重要な役割である。つまり、その仕組みをわかっていないと、ちゃんと機能を果たせないのである。

ところで、慢性の花粉症を患っている人は春になるとマスクをする。でも、そのマスクの仕方が間違っていると思う…という話は、以前、このブログに書いた。いくら息苦しくても鼻を出してしまうと鼻の粘膜に花粉が触れてしまう。ところで、このときにゴーグルをするかどうかというのも、実は重要な問題である。というのも、花粉症とは花粉が粘膜に触れることで発症するのだから、目や目の周りの粘膜も当然防護しなければいけないからである。

さて、花粉を含む空気に触れることで花粉症が発症する…ということをウイルス感染の病気に例えれば、花粉症は「飛抹感染」ではなく「空気感染」に該当する。だから、花粉症を発症したくない人はマスクとゴーグルの両方が必要…といえる。で、いま話題の新型インフルエンザであるが、これは、ウイルスを持っている人がくしゃみや咳をすることで周りに撒き散らす体液(おもに唾液)に含まれるウイルスによる、飛抹感染である。つまり、発症している人と同じ部屋にいれば必ず感染するという花粉症のような話ではない。

ということで再び、マスクの効用について考えてみたい。もし、まだウイルス感染をしていない人が、感染したくないという場合、マスクをすれば安心といえるのだろうか?それは、自分の口・鼻と目の距離を考えてみると簡単にわかる話だ。たとえ口・鼻を覆っても、目を覆ってなければマスクの効果は気休め程度しかないだろう。例えば、自分がゴーグルをしていない状態で目前で誰かがくしゃみや咳をしそうなら、その直前に目をつぶり目からのウイルス侵入を食い止める必要がある。また、その後は目の周りをアルコールか何かで拭き取ってからでないと目を開けてはいけない。もし、そういうことができないなら、マスクだけをしても(たぶん)意味がないはずだ。

一方、新型インフルエンザでマスクに意味があるのは、既に感染した人が、自分の飛抹を周りに撒き散らさないようにするためのときである。実際、ニュース番組で紹介される映像のほとんどは、マスクをしている人とマスクをしていない人のくしゃみを比較したものである。また、このときは、目から体液(涙)が飛び散ることはほとんどないから、ゴーグルではなくマスクのみで意味がある。

まとめよう。

  • もし、あなたが、自分は非感染者であるということに自信があるなら、人からウイルスをもらわないようにするために、マスクとゴーグルの両方をしなさい。両方できなければ、片方だけですませても(たぶん)意味はない。臭い部屋にはいるときに片方の鼻の穴だけを塞ぐようなものである。
  • もし、あなたが、自分は感染者で発症しているなら、人にウイルスをあげないようにするために、マスクをしなさい。ゴーグルには(たぶん)意味はない。

参考

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