このblogは、私人としての辰己丈夫が、誰も褒めてくれなさそうなことを書いています。主に週末、夜中に更新されます。
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2007/08/31(金) 04:20  ボケには突っ込み。だれか突っ込め!

アメリカやヨーロッパに出かけるといつも感じるのが「時差ボケは帰国後が辛い」ということです。 出かけたときは旅行が持つ独特の興奮感と疲労感のおかげで、割と規則正しく寝たり起きたりすることができますが、現地の時間帯になれたところで帰国したあとは本当に辛いです。

で、やっぱり今回も駄目でした。午前中の会議は相当に眠く、夜の懇親会は絶好調!

いや、みなさん、本当に御迷惑をおかけしました。自宅に戻ってもまだ午前は眠いです。はやく時差ボケをもどさないと駄目だ…。

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2007/08/26(日) 21:30  車内で小騒ぎ

海外出張からの帰国が1日遅れてしまった。おかげで次の出張の初日の司会に間に合わないことが確定。

でもしつこく、成田空港→自宅への移動中に「のりかえ案内」で調べてみたら、自宅を夕方に出れば初日夜に合流は可能!ということがわかりました。ということで、16:10に帰宅してから大急ぎで荷解き・風呂・荷作りを済ませ、17:05に再び出発(わずか55分)しました。

で、問題は夕飯をどこで食べるか?なのです。ホテルの食事には間に合わないことは確定だったので、途中のどこかで食事です。いろいろ考えて、途中の乗り換え駅である名古屋駅で、立ち食いきしめんを食べることにしました。

名古屋のことはよく知らないのですが、こういうときは鉄則があります。「観光客向けのところには、いい店はない。」したがって、名古屋なら「新幹線ホーム < 在来線ホーム 」の順によくなるはずです。(検証したわけではないです。)ということで、新幹線を降りて近鉄に乗り換える前に向かったのは、中央線ホームでした。野菜天ぷらきしめんを頂きました。美味しかったです。やっぱり地元は違うね~と感動しながらも、急いでいるのでそれなりの速さで食べ、近鉄のホームに向かいました。

近鉄名古屋に降りたって見ると、近鉄特急って相変わらずの色なんですね。特徴があるといえばその通りですが、オレンジと紺の塗り分けって、そろそろ飽きませんか?とか思いながら 名古屋20:02発の特急に乗りました。

電車が桑名を出発した直後、僕のすぐ後ろにいた二人(おそらく夫婦)が騒ぎ始めました。

  • 男「あ、桑名や」
  • 女「え?」
  • 男「いま、桑名やったんちゃう?」
  • 女「あー」
  • 男「降りるの忘れてもうた!」
  • 女「なんで~」
  • 男「お前が悪いんや」
  • 女「そんなー」
  • 男「いや、すまん。お前やのうて、車掌が悪い」
  • 女「車掌に責任はないわ」
  • 男「そやな、やっぱり俺らが悪いのか」
  • 女「あ~あ」
  • 男「しっかし、こんなんやったら、特急乗らんほうが早かったな」
  • 女「まったく」
  • 男「四日市から戻ったら、だいぶ遅いやろな」

この二人は降りすごし(乗りすごし?)たようです。やるせない感じが伝わりましたでしょうか?

僕の目的地は初めて訪れる温泉地でしたが、交通は意外に便利でした。その話は別のblogにでも…

2007/08/25(土) 07:38  やっぱり Paris に好かれているらしい


以下は、僕が Paris から帰国の4回(全部)の記録です。

  • 1996年2月:CDGLHR LHRNRTの経路で帰国。CDG発のBA便が出発2時間遅れ、LHRでの接続便(BA005 NRT行き)を逃す。航空会社責任でBA007 NRT行きに振り替えさせられた。LHRで3時間待たされた。結局NRT着は4時間遅れ。
  • 2001年1月:ケータリング会社ストライキで機内食なし。臨時に積み込まれたサンドイッチもごくわずか。ワインとビールで腹を膨らませながらNRTに向かうも、到着1時間前にダウンバーストが原因でNRT突然閉鎖。KIXにdivertのうえ2時間後にKIXNRTと飛行。結局4時間30分遅れでNRT着。ITM行きに接続できずに都内で1泊。翌日の HNDITMで神戸に戻った。
  • 2006年3月:今度こそ無事に帰ろうと CDGKIX + ITMHND でジンクス回避を狙ったものの、boardingはバス使用で、バスが飛行機に近付いたところで停止。機内整備に時間がかかっていると説明があり、バスの車内で45分立ったまま待たされる。結局3時間遅れで出発。機長が頑張ったのか、上空通過料金が高いコースを利用したのかはわからないが、KIX着は1時間45分遅れ。予定していた ITMHND には乗れず、次の便に振り替え。結局HND着は2時間遅れ。
  • 2007年8月:(今回)定刻17:45で、boading 16:55と書いてあったので、ゲートの近くで待っていたところ、17:20になってもboadingが始まらない。いやな予感。17:50頃、出張中同行していた東海地区在住のA氏、B氏は、本来僕より遅い出発予定の CDGNGO に予定通り搭乗すると言って消えてしまった。17:55になって「20:00以降に出発予定」とアナウンス。早くても20:00発ということ。むー。19:00にサンドイッチと水が配られる。乗客はみんな諦め顔で並んでサンドイッチを受け取る。19:45に「機材整備に手間がかかっているため欠航決定」とのアナウンス。20:30再入国。20:45ホテルバウチャーを受け取る。21:30にROISSY近くのホテル着。21:45夕飯(日本人が行列)。22:40夕飯終了。帰国予定未定。SSS2007初日不参加確定。あーあ。

何事もなく帰ったことが一度もないということがわかります。ジンクスといってもいいのか…。こうも珍しいことも4回連続だと偶然と呼びにくいと思います。今回こそは…と思ったのですが、今回は徹底的に捕まりました。Paris は僕を日本に帰したくないらしいです。もうちょっとフランス語がうまくなったら、住んでみたいとは思うけどなー。


この記事の冒頭の写真は、欠航が決まった後、指定されたホテルに行く前に預けていた荷物を回収するために並ぶ人達で混雑するCDG2の2Fターミナルの荷物レーン。

2007/08/24(金) 13:37  Bratislava雑感

出張先である Bratislava について、出発前に日本からwebをつかっていろいろ調べたのですが、実はよくわかりませんでした。もともと社会主義国家だったということもあって、ある程度安全情報などを調べたかったのですが、なんだかよくわからないまま出張に出ることになりました。

でも、Bratislava に到着して、ホテルに荷物を預けて、市内散策を繰り返しているうちにわかりました。ここは普通のヨーロッパの街でした。市内にはネットカフェもあるし、スーパーもあるし、車もたくさん走ってました。みんな携帯もって話をしているし、パソコンだって普通に使っている人がたくさんいました。すこしだけ日本と違う部分はありますが、社会主義時代の影っぽい雰囲気を感じることはありませんでした。宿泊先でネットを使えたので、web経由で日本のニュースは全部みていましたが、テレビ番組が全部スロバキア語、チェコ語だったのは辛かったです。ニュースもほとんどが国内ニュースで、さっぱりわけがわからなかったです。

2007/08/20(月) 16:36  WienからBratislavaは鉄道の旅

今回の出張の主たる目的地は、Slovec(スロバキア)の首都である Bratislava(ブラティスラバ)です。Bratislavaには大きな空港はないので、ヨーロッパ内で Bratislava空港に行く飛行機に乗り換えるか、あるいは鉄道などで移動する必要がありました。ところが、Bratislava空港に直行で行ける空港も実はすくなくて、それらの空港に日本から入ることはできないのでした。(例えば London だと Stansted 、Paris だと Orly からのみ運航)ということで Wien までは空路、いったん Wien 市内に泊まって、Wien から Bratislava は鉄道を利用することにしました。(地理的には、Wien 空港は Wien と Bratislava の間(やや Wien 寄り)にあります。)

朝、Wien 南駅から、REX(Reasional EXpress)に乗って70分です。予約は不要でした。自動販売機で切符を買って乗り込みました。Wien を出発してから40分ほどしたところで国境の駅です。パスポートコントロールがあるのかな?と思って準備していたのですが、全くそんなことはありませんでした。そして列車が出発。走行中の揺れが大きくなりました。オーストリーとスロベキアは線路の整備状況が全く違うようです。そしてほどなく先ほどとは違う車掌が切符を見に来ました。

Bratislava 駅に着いてホームに降りたったとき、「あれ?パスポート見せなくていいの?」と思ったのですが、結局、パスポートコントロールはありませんでした。ヨーロッパは、もはや一つの国のように動いているのですね~。

2007/08/18(土) 06:50  Montparnasse は上野の薫り

Hotel Concord Montparnasse

今回の出張、最初は Montparnasse(モンパルナス)の駅の近くのホテルに2泊しました。Montparnasseとはどういうところか…一言でいえば「上野」です。フランス南部からたくさんの労働者が鉄道でパリに入るとき、最初に降り立つ駅、それが Montparnasse なのです。駅から近くにはパリ大学(通称ソルボンヌ大学)もあります。労働者がおりたち、そして大学が近くにある…まさに上野です。

ところが、Montparnasse と上野、決定的に違う風景があります。それは Montparnasse Tower です。パリ市内でも数少ない高層ビル(景観保護のために建築が制限されている)の一つである Montparnasse Tower は、それまで「ガラの悪い地区」であった Montparnasse の治安を良くすることを目的として建てられたそうです。ガラの悪い店を一掃し、高層ビルを建てれば自ずと一体の「ガラ」もよくなる…というのが政治家達の見込みだったようです。

しかし、世の中そんな簡単なものではありません。Montparnasse Tower ができても、結局、回りの店の様子は代わらず、結果として Montparnasse Tower のみが浮いた存在になって孤立してしまったそうです。

そんな話を思い出しながら Montparnasse Tower を見上げ、駅前のレストラン街をフラフラと歩きました。たくさんのレストランがありましたが、店の雰囲気は、Champs-Ellyses とは違います。僕は、わざと「いかにも上野っぽい店」を選んで入りワインを注文し、料理を注文して食べました。

こんな Paris も楽しいものです。

2007/08/16(木) 23:17  国際化って、儲かるのでは?

明日からヨーロッパに出張なのですが、朝早い飛行機なので、成田駅の近くのホテルに泊まることにしました。

京成成田駅の東側のホテルにチェックインしたのですが、一人なので飲み屋に行く気もせず、普通にラーメンでも…と思いながら20:30に外に出てみました。京成成田駅の近くを歩くのは生まれて初めてです。通常の駅であれば、駅のすぐ近くよりも駅からすこし離れたところにおいしい店があるのです。ということで駅を離れる方向に3分程歩いたのですが、お店がどんどん減っていきます。道路の幅はかなり広いので、きっとこの街は「車の街」なんだろうと判断しました。「車の街」なら駅の近くか、あるいは駅から思いっきり遠くにしか飲食店はありません。今回僕は電車移動なので、やむなく駅の方向に戻りました。でも、京成成田駅東口には、実は飲食店はほとんどありません。ということで京成成田駅西口側に回ってみました。

京成の西口はJRの東口と向かい合わせになっていました。そして、飲食店もたくさん(笑)あるのを発見しました。時間的にすこし余裕があるので、テクテクと歩き回り始めました。歩き始めて気が付いたのですが、やはり国際空港の近くの街。外国人がたくさんあるいています。と・こ・ろ・が、店のどこにも英語などの外国語が併記されておらず、多くの外国人が、「この店では一体何を食べることができるのだろう」と考え込んでいました。特に家族連れが多かったです。

これだけ多くの外国人が路頭に迷っているのに、街としての取り組みらしいものが何も見つからないということは、これは構造的な問題なんでしょう。商機はありそうです。

特に、大手居酒屋チェーンの経営者の皆さん(って、こんなところ読んでないだろうけど)、英語と中国語が通じる店員を用意して、酒を飲まない客、肉を食べない客もOKってことにすれば、きっと儲かりますよ!

2007/08/11(土) 23:59  札幌2往復

今月は日程調整がうまくいかなかったので、既に2週間連続で札幌に往復してしまいました。もう当分、札幌に行く予定はないですが、やっぱり札幌って、好きな街だ~と思いました。

2回の出張を比べて不思議なこと。体重が出張の前後で1週目は -1kgだったのに、2週目は +2kgでした。

思い出してみると「1週目は、3泊して飲み会も長時間やっていた」「1週目はかなり歩いた」「1週目は暑かったけど、2週目は雨ばっかりだった」などなど、思い当たることはないわけではないのですが、でも、そんなに大きく違ってないので、やっぱり不思議。

そういえば、1週目のときは羽田に着いたときはモウロウとするほどの状態でしたが、2週目はそうでなかったなぁ。やっぱり本当の疲れ方が違うのかな。(というか、1週目の出張で、あれほど飲んで食べたのに -1kg ってどういうこと??)

あと、食べたものは似ているのですが、ホテルの場所が1週目は札幌駅北側、2週目はススキノだったので、結局、1週目と同じ店に2週目には入りませんでした。

もちろん、出張の内容そのものは、どちらも大変充実していました。

そういえば、振り替えると(たぶん)4年前、12月に2週連続で札幌に行ったことがありました。そのときは2週とも同じ仕事の出張だったのです。今月は2回の出張が全く異なる用事だったので、参加者も全く異なり新鮮でした。また、そのときは雪の札幌2週連続でしたが、今回は夏の札幌だったなぁ。

また、札幌にも行きたいですね。

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